家電のカテゴリーにオーディオ機器を含めますか?

わたしの頭の中では家電=家庭に必須の便利機器、であると定義されています。この定義からいくとオーディオ機器は含まれません。なぜならなくても困らない機器なのですから。本当に無くても困りませんか?いや、そう聞き返されるとあった方が良いとは思います。ただ昭和の時代によく見かけた応接間の家具のようなオーディオ機器の必要性はないでしょうね。ビクター、コロンビア、懐かしい名前ではありませんか?50代以上の世代には一時憧れのオーディオ機器ブランドでした。

オーディオのメディアがSPからLPに代わって演奏時間が格段に長くなりました。そこへCDの登場です。記憶容量に圧倒的な差があります。CDは明らかに個人用途ですから、家電のジャンルに含めるべきではありません。ぼくはジャズが好きでたくさんLPを集めていましたが、ほぼ半分の大きさの中にLPには採録されなかったレコーディングセッションの様子を録音しているCDすら登場ました。同じ曲の二回目、三回目の録音です。たちまちCDがぼくの愛用のメディアになったのは言うまでもありません。

メディアが小さくなればオーディオ機器も小さくなります。そしてポケットに入り、シャツの胸ポケットに入るほどの小ささにまで進化してしまいました。進化でしょうか?いつでもどこでものコンセプトを最優先すれば進化です。これはいわゆる家電のジャンルに入る機器には見られない状況です。10代の頃自宅のプレーヤーを最大音量にして家族の顰蹙を買っていました。いまは家族の顰蹙をかうことも無く大音量で好きな音楽を楽しめます。これは明らかにオーディオ機器の進化であり、メディアの進化と言ってよりと思いますよ。

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