超高級家電のオーディオに憑りつかれると…

オーディオといえば身近な家電として、音楽を再生するものを思い浮かべることが多いですが、世の中にはオーディオ・マニアと呼ばれる人たちが熱狂する超高級家電もあります。どれくらい高級化というと、スピーカー一台1000万円とか…。この手のオーディオにハマってしまうと、次々と新しい高性能のモノを探求し続ける放浪の旅に出ることになります。1000万円のスピーカーに3万円のアンプ、というわけにはいかないのです。1000万円のスピーカーを最大限生かすためには、それなりのCDプレーヤー、ターンテーブル、アンプ、コードなどなどがどうしても必要になってきます。さらに熱が嵩じると、高級オーディオを堪能するための部屋なり家なりが必要になってきます。

まさか、千万円、百万円クラスの超高級家電であるオーディオを、6畳程度の畳の部屋で堪能できるなんて思ってみてさえいけません。そもそも、そのようなオーディオ機器は値段に比例してかなりの重量もあります。ポータブルCDプレーヤーとは訳が違います。安普請ではオーディオの重みで床が抜けないとも限りません。やはり、可愛いオーディオをフルで楽しむためには、それなりに住環境を変更せざるを得ないのです。かくして、地下にオーディオ部屋、とか田舎にドーム型の家を建てる、などの行為に及ぶことになるのです。しかし、問題もあります。大手生産販売会社が手掛けるCDは、自社のオーディオ部門が生産する大衆向けの安価なオーディオで最もよく鳴るように調整されているのです。でも、愛好家はエコライザーなどを駆使して、めげません。なにせ、あてどない旅なのですから。

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